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2026.10.10更新
製品事例・実績紹介

SUS304極薄シムの微細レーザー加工|少量・短納期の部品製作

製品概要

製品に対しての課題

1. 極薄板の加工

板厚0.02~0.05mmという非常に薄い材料のため、加工時の取り扱いに注意が必要です。

2. 少量製作への対応

各板厚1個ずつ、合計3個という少量の製作。必要数量に適した加工方法を選定する必要があります。

3. 短納期への対応

納期が限られている中で、少量の極薄シムを効率よく製作できる加工方法が求められます。

製作上のポイント

今回は、SUS304のシムを板厚0.02mm・0.03mm・0.05mmで製作しました。

極薄板の加工には、出力の低い微細レーザーを使用。素材の段階で反りやしわが出ているため、養生テープで固定し、材料をできるだけ平坦な状態に保ちながら加工します。

極薄板は加工時の取り扱いなどでも反りやしわが発生する可能性があるため、事前にお客様へ説明し、ご了承をいただいたうえで製作を進めました。

納入時にも製品が曲がらないよう、硬紙に挟んで保護するなど、取り扱いにも配慮しています。

加工結果

お客様からは、納期が早いとの評価をいただいています。

極薄板の部品は、エッチングなどの加工方法が選択されることもありますが、数量・サイズ・納期などの条件によっては、別の加工方法が適している場合もあります。

今回のように、極薄板のシムを少量かつ短納期で製作したい場合には、微細レーザー加工も選択肢の一つです。

極薄板・少量の試作部品もご相談ください

ダイマル鈑金では、精密板金加工を中心に、切削加工なども行っています。

「極薄板の部品を少量だけ製作したい」「必要なシムを短納期で調達したい」など、お困りの際はお気軽にご相談ください。

CONTACT まずはお気軽にご相談ください。

図面がなくてもOK、1個からでも対応可能です。加工の可否や納期の目安もすぐにご回答いたします。

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