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2026.10.02更新
製品事例・実績紹介

SECC t0.8のバーリング加工|高さ5ミリの立ち上がり形状に対応

家電製品の試作部品として、SECC t0.8の薄板にバーリング加工とダボ加工を施した部品を製作しました。

今回の製品では、薄い板厚に対してバーリングによる立ち上がり形状を設け、部品の保持に必要な形状を確保することが求められました。

製品概要

製品に対しての課題

薄板へのバーリング加工

0.8mmの薄板に対して、5mmの立ち上げ形状を確保して成形する必要がありました。

立ち上げ形状の精度確保

バーリングの径や形状に合わせて、加工時の精度を確保する必要がありました。

試作での短納期対応

試作部品のため、必要な加工精度を確保しながら、できるだけ早く製作することが求められます。

製作上のポイント

小径のバーリングについては、既存の自社製作パンチ・ダイを活用して加工しました。

一方、少し径の大きなバーリングについては、精度を確保するために内径パンチを旋盤で製作。さらに、ダイ側についてもレーザー加工での切断型を製作し、形状に合わせた加工を行いました。

また、ダボ加工については既存の金型を使用することで、必要な加工に対して既存設備・金型を有効に活用しています。

このように、すべての型を新た製作するのではなく、既存の金型を活用できる部分と、必要に応じて製作する部分を使い分けることで、試作部品の加工に対応しました。

加工結果

SECC t0.8の薄板に対して、バーリングによる立ち上げ形状とダボ加工を実現しました。

ダイマル鈑金では、使用頻度の高い型用材料についても在庫を確認しながら準備しており、即日のような超短納期の案件にも対応できる体制を整えています。

「薄板へのバーリング加工を試作したい」
「特殊な立ち上げ形状を板金で製作したい」
「短納期で試作部品を作りたい」

といった案件がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

CONTACT まずはお気軽にご相談ください。

図面がなくてもOK、1個からでも対応可能です。加工の可否や納期の目安もすぐにご回答いたします。

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